退職をきっかけにリスキリングのテーマとしてFPとDXとした理由
一見無関係のように見えますが、QoL(クオリティオブライフ)を高めるためには必須だと思えたからです。そしてこの2つを掛け合わせると、相乗効果が生まれると感じました。
このブログでも、この2つのテーマをミックスしながら書いていこうと思います。今回はFPに関する記事の第一歩として、「FPとは?」をわかりやすく解説していきます。
🌏 FP(ファイナンシャル・プランナー)は人生の必修科目
日本では「お金の話=いやらしい・せこい・きたない」と思われがちです。ですが実際は、人生を守るための知識であり、国の制度を正しく使う力です。
物価が高い、給料が安い、制度が悪い――と文句を言いたくはなりますが(言ってもいいけど)、言っても何も変わらないので、正しく理解し、使うことを学びましょう。人生は大きく変わります。FPの6分野は、人生を1周する間に必ず関わるテーマばかり。これはもう、全人類が学ぶべき“人生の攻略本”です。
📚 FP6分野とは
① ライフプランニング(人生設計と社会保険)
年金、医療、介護、教育費、退職後の生活設計など。制度を知らないと損をしますが、知っていれば数百万円単位で差が出ます。まさに人生の地図とコンパスです。
② 税金(タックスプランニング)
所得税、住民税、控除、確定申告。節税はズルではなく、正しく申告すれば戻ってくるお金もあります。税金は“ルールのあるゲーム”。ルールを知らないと負け続けます。
③ リスク管理(保険)
生命保険、医療保険、損害保険。保険は“人生の消火器”。必要な場所に置いておくことが大切ですが、入りすぎれば無駄な出費になります。
④ 金融資産運用(投資と資産形成)
株式、投資信託、NISA、iDeCo。投資はお金儲けではなく、お金にも働いてもらうこと。インフレに負けない資産形成が必要です。
⑤ 不動産(住まいと資産)
住宅購入、賃貸、固定資産税、登記。不動産は“動かない資産”。だからこそ慎重に選ぶ必要があります。人生最大の買い物=家を学ばずに買うのは危険です。
⑥ 相続・事業承継
遺言、相続税、贈与、事業の引き継ぎ。相続は“争族”になりやすいですが、準備しておけば家族の絆を守れます。相続は“最後の家族会議”です。
💡 まとめ:FPは「人生を自分で守るための知識」
- 国の制度は国民のために作られているが、わかりづらいので使えない人が多い
- 投資はお金儲けではなく、お金にも働いてもらうこと
- 専門家に任せるのも選択肢だが、任せるにも知識が必要
そして今は、生成AIという最強のツールがあります。基本的な知識をつけて、AIに調べてもらいながらDXの力で自己解決できる時代です。FPの知識とDXのスキルを掛け合わせることで、より安心で豊かな人生をデザインできると考えています。



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