この記事でわかること
- Di-Lite認定とは?(ITパスポート・G検定・DS検定の3つセット)
- DS検定の難易度(合格ライン80点以上、合格率38〜66%)
- シニア・非エンジニアが挑戦する際の壁と、このブログでの対策
- 全21記事のDS検定対策シリーズへのリンク
Di-Liteとは?ITパスポート・G検定・DS検定の3つセットで「DX人材」を証明
Di-Lite は、デジタルリテラシー協議会が定義する「IT・データサイエンス・AI」の3領域からなる、ビジネスパーソンに必須の共通リテラシーです。
「私、DX知ってますよ。」という肩書になるので、エンジニアも非エンジニアも保有しておきたいですね。
Di-Lite 自体は資格ではありませんが、この3領域の学習範囲として推奨されている 「ITパスポート」「G検定」「DS検定(リテラシーレベル)」の合格数に応じて、 「DX推進パスポート1〜3」のデジタルバッジが発行されます。
| 資格名 | 証明できること | 合格率 | 勉強時間目安 |
|---|---|---|---|
| ITパスポート | ITの基本のき | 50〜60% | 50〜100 時間 |
| G検定 | AIを体系的に身に着け、促進するジェネラリストを証明 | 60〜70% | 40〜80 時間 |
| DS検定(リテラシーレベル) | データサイエンティストの(見習い)スキルを証明 | 38〜66% | 50〜100 時間 |
「こんなの一部のエンジニアだけでいいんじゃない?」「DXなんて専門用語でしょ?」と思う人が多いと思います。しかし、基本的な知識がなければ、DXは安全・安心に浸透しません。だからこそ、シニアや非エンジニア層にも、リテラシー(基本知識)を身につけることが求められているのです。
(この取り組みは国の関与のもと進められており、幅広い層にデジタル基礎力の習得が求められています。)
3つコンプリートで「DX推進パスポート3」のフルコンボバッジが取得できます。


※ 図はDi-Lite公式サイト(https://www.dilite.jp/)より引用
DS検定とは?難易度・合格ライン・学習の壁を解説
DS検定は、一般社団法人データサイエンティスト協会が実施している「DS検定 リテラシーレベル」です。DS検定は、G検定よりも問題文の傾向は優しめなんじゃないかなと思います。
しかし!数学的・技術的な難易度はハードル高め。微分、確率、ベクトルと数学バリバリ出てくるし公式の白本は最初の数ページで白旗をあげたくなります。。さらに合格ラインが80点以上(実質70点台後半?)という高得点勝負。うろ覚えで挑むと、「あれ、どっちだっけ?」という曖昧な記憶で数点を落とし、泣くことになります。
とりあえず公式白本は数学が得意じゃないと読む気にもならないので、このブログではそこのハードルは下げて、読みやすくかみ砕いていこうと思います。そして、暗記ではなく本質的な理解で突破を目指します。あなたもきっと『なるほど!』と思える瞬間があるはずです。
Di-Liteの3つの領域の中では、一番固い感じで面白味を感じにくいかもしれませんが、最初のよくわからんというハードルを越えて少し分かってくると、噛めば噛むほど旨味が出てくるスルメのような分野です。最初のハードルをぐっと下げて、楽しく学んでいきましょう。ハードルを下げている分比喩や語呂などで理解できるようにしているので、この記事を読んだ後は公式本や専用サイトで学ぶことをお勧めします。何も準備せずに臨むよりは頭に入りやすくなっていると思います。
📚 この壁を乗り越えるために
当サイトでは、DS検定(データサイエンティスト検定リテラシーレベル)の合格を目指す方向けに、
数学・統計学・機械学習の基礎を図解とLaTeX数式でわかりやすく解説した全21記事を公開しています。
※ 3回受験の失敗談から学ぶ効果的な勉強法・過学習対策も公開中
シニア・非エンジニアの挑戦:記憶力・集中力・体力との戦い
年齢を重ねると、暗記が苦手になり、集中力も続かず、肩もこり、目も疲れる…。でも、ブログにまとめることで知識が定着し、誰かの役に立てるなら一石二鳥。そんな思いで、頻出・混乱しやすい・覚えにくいワードに絞って記事を作成しました。
目指すところ:暗記ではなく理解で突破するDS検定
このDS検定対策のシリーズ記事は、暗記ではなく理解で合格を目指す人のための学習導線です。
斜め読みできるように易しい言葉に心がけて書いているので、毎日少しずつでも、気になるところだけでも、自分のペースで使ってください。
そして、「Di-Lite」取得を目指す多くの方が最後の難関となっているであろうDS検定を突破し、暗記ではなく理解によって知識が根づき、DXを使いこなせる「真のDi-Lite人材」が増えていくことを願っています。
デジタルの力が、誰もにとって安心・安全・公平な、豊かで便利で魅力的な未来を運んできますように。
DS検定合格後のステップアップ:ディープラーニング・データ分析・DX推進

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参考リンク
- Di-Lite認定 公式サイト(データサイエンティスト協会)
- DS検定(データサイエンティスト検定)公式サイト
- ITパスポート試験 公式サイト(IPA)
- G検定(ジェネラリスト検定)公式サイト(JDLA)
💡 まとめ
Di-Lite認定は、ITパスポート・G検定・DS検定の3つセットで、DX人材としての基礎スキルを証明します。
特にDS検定は数学的難易度が高く、合格ライン80点以上という高得点勝負。
しかし、暗記ではなく理解で突破することで、実務で使える知識が身につきます。
まずはDS検定対策シリーズで基礎を固め、Di-Lite認定取得を目指しましょう!



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